吉田ジョージの吉田屋帝国

オフィスキイワード所属タレント・気象予報士・個人事業主 吉田ジョージの公式ブログ。ありがた迷惑な吉田の仕事情報や、人・物・場所にこだわったエンターテイメント・コンテンツ盛りだくさん。

帰って来たピンクパンサー

件名:ピンクパンサー目撃情報

初めてメールします、もりおといいます。
私の住んでる庄内駅あたりで、よく、でかいピンクパンサーが目撃されるので、調べていたらこのページをみつけました。
私の知ってる限りをお知らせします。
初めて見たのは、2000年の夏で、小学校高学年くらいの五人組が駅近くの踏切を二体のパンサーを抱えていくのを見ました。
高校生の男子二人組が、祭りの日に抱えてるのも見ました。
その時のパンサーは、天使の羽みたいのが付いてたけど、写真では、そういうのは見られませんね。他にも、悪魔の羽とか、オプションが付いてるのを見たことあります。
最近では、自転車に乗った女の子二人を商店街で見ました。
確か、2001年の9月4日くらいだったと思うけど、多分、この人たち、初めて見た人たちだと思います。
きっと近所のどこかに住んでるんだ。
それから、梅田駅や、高槻にも出現すると会社の同僚から聞きました。
本当に、気になって仕方ありません!
新たに情報が入ったら、続報のほうを、ぜひぜひお願いします!

完全にパンサー現象に踊らされ、調査続行をあきらめつつあった我々取材班の元へ、一通の有力なメールが寄せられた。
「悪魔の羽」!「祭り」!「五人組」!「二体」!「男子」!「商店街」!「もりお」!これらは一読して信じがたい内容ではある。
しかし、「きっと近所のどこかに住んでるんだ」という一文からはすでに自分の近くに潜んでいるかもしれないパンサーの影への恐怖、沈痛な叫びを読み取ることができる。
我々はそんな彼の力になりたい一心で取材を再開したのである。

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そして、驚くことに取材再開3日目の2002年1月31日朝8時36分、阪急淡路駅梅田行ホームにヤツは舞い降りた。
大学生とおぼしき女性に抱えられているパンサー。羽の有無は不明。

出勤するサラリーマンで溢れる満員電車に持ち込まれたパンサー・・・、超メイワク。(T_T)(2002.2.3)

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