吉田ジョージの吉田屋帝国

オフィスキイワード所属タレント・気象予報士・個人事業主 吉田ジョージの公式ブログ。ありがた迷惑な吉田の仕事情報や、人・物・場所にこだわったエンターテイメント・コンテンツ盛りだくさん。

2005年吉野家1日限定「牛丼復活祭」に舌が震えた日。

旧サイト「吉田屋帝国」の駄文から、このまま永遠にネット上から削除してしまうのは少し惜しい記事をチョイスして加筆修正、新ネタとしてアップしていきます。題して「発掘!過去ログ大事典!」古っ。

狂牛病問題でアメリカ産牛肉の輸入停止から牛丼販売を休止していた吉野家が1日限りの牛丼復活祭を行った日、2005年2月11日の記事です。

吉野家 牛丼の具 冷凍 135g×10個入り

今日は建国記念の日。建国記念日ではなく記念「の」日。「の」は必須らしい。建国された日という意味に限定せず、単に建国を祝う日だというニュアンスを加えるためだそうだ。曖昧天国日本バンザイ。

しかし、2005年「の」今日はそれ「の」日以上にあ「の」日。そう、吉「の」家「の」牛丼が1年ぶりに1日だけ復活する日な「の」だ。

午前中の大阪府高槻市での仕事終了後に、市内の「吉牛」に向かう。Iさんも付き合ってくれた。到着すると、すでに行列ができている。何と、その中に事務所同期のM君を発見。夫婦子連れで並んでいる。普段なら知人が家族連れで吉牛にいたら声を掛けないのが鉄則だが今日ばかりは別。互いに吉牛復活イベントを称え合う。

しかし、ここからが一苦労。入店できたのは、信じ難い約2時間後。それゆえに喜びも一入(ひとしお)。牛丼大盛を注文して待つこと3分、2時間待っても着座から牛丼の提供まではたったの3分だ。1年間会えなかったのだから、2時間3分なんてほんの1舜だ。

特製のワイン入り出汁でしっかり煮込まれた牛肉、やわらかでいて存在感のあるタマネギ、それらの具材と白米のマリアージュを心の底から祝福する自身の舌。そして、花を添える箸休めの日本一旨い紅生姜。一心不乱に掻き込んだ。それもまた、たった3分の至福の時間。

やはり、曖昧ではなく牛丼は吉野家なのだ。がんばれ吉野家。

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上は当時、実際に食した牛丼の写真。(2017.1.22)

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