小中学校の暴力暴言教師達。当時、それが当たり前、ありがたやなんて、僕は、全く思ってなくて、大人になった今も、当時のまま、その理不尽さに残念な気持ちを抱きます。
小学校のW先生は僕に、こう言いました。「あなたみたいのが、将来犯罪者になる」唯一の救いは、なってないことです。
中学校のハルク・ホーガンは、僕が母親から履いて行けと言われた靴下にワンポイントの刺繍が入っていたことが相当気に入らなかったようだ。午前中の授業への出席叶わず、職員室でどつかれ続けた。
同じく、中学校のA先生は、無罪の、冤罪の、同級生O君に、全体重を掛けたドロップキック(両足宙に浮くやつ)を見舞った。A先生の机を荒らしたのは別のクラスの子です。
同じく、中学校のバスケ部顧問、Iのアホは、ヒステリックなクソババァだった。シュートを外すと、竹の物差しでミミズ腫れが出来るほど叩き、叱責し、丸坊主を強要し、そして、僕の名前さえ覚えてない、最悪クソババァだ。名前も知らない人に怒られても、何も響かないよ。
あなたたちは、暴力で子供が屈すると思ったのか?尊敬されると思ったのか?
僕は子供ながらに、こんな大人にはなりたくないと思ったよ。大人になった今も変わらない。
それだけでも、ありがとう。クソ野郎たち。(2017.12.16)