柄ソックス
どうも、テブラ(手ぶら)リストの吉田ジョージです。外出時は手ぶら(完全手ぶらが理想。ミニバッグはあり。リュックはなし)で身も心も軽くなりたい。「服飾ネタ」は手ぶら時の着衣なので、「テブラリスト」カテゴリーとします。
今回は靴下を紹介。私が勝手にファッションの師匠と仰ぐMB氏がユーチューブで発信していました。
アンクルパンツは秋冬にも履けるのか。春夏のようにフットカバーで素足っぽく見せるのは季節感がない。ただし、ソックスを合わせれば問題なく履ける。ダークカラーのコーディネートで地味になり装飾性が失われがちな秋冬こそ、柄ソックスを合わせようとのこと。柄に抵抗あるなら無地との中間のラインソックスはどうかという提案でした。
私は昨年、無地のホワイトソックスを合わせてたな。ちらりと覗くラインソックス良さそうです。
私はMB氏のロジックを学んだ上で、自身の目でアイテム探しをしました。Amazonと楽天とZOZOTOWNで(笑)。
私は靴下を消耗品と考えるので高価な物は要りません。そして、同じソックスが複数ある方が統一感があって気持ち良い。
ラインソックス
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こちらはMBさんがメゾンスペシャルとともに薦めていたシックストックスです。一足1980円なので、3足買うと5940円か・・・高過ぎる。
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こちらはタケオキクチです。一足1100円なので3足で3300円。まだ高い。私の臭い足には勿体ない。
そうして、見付けたこちらは、カジュアルなリュックでお馴染みのOUTDOOR PRODUCTS(アウトドア プロダクツ)の「クォーターサイドラインソックス / 3足セット」です。何と3種類入ってのセット価格で税込1100円。萩生田文部科学大臣の言う「身の丈」に合います。
ホワイトベースにネイビーライン。グレーベースにイエローライン。ブラックベースにレッドライン。購入して履いてみると、どれも綺麗で耐久性も良く、もうワンセットを即リピート購入しました。
黒スラックスと黒革靴の隙間からチラ見えする赤いラインが素敵でしょ。埃目立つな。
こちらは紺パンツと紺靴隙間の紺ライン。
埃・・・。(2019.10.30)