トリセツ処分
以前に取扱説明書の処分を試みたが、意外に減らなかった。
ビフォー
洗濯機を買って、箱を後生大事に取って置く人はいないだろう。説明書を読み返すこともないだろう。保証書だけ1年間置いとけば良い。
・・・のに、溜めてしまった。
アフター
取扱説明書専用のファイルがある時点で駄目だ。収納のための物が物を増やす負の連鎖。
「au HOME」でやり直し
正直、トリセツ類はノールック全捨てで良いと思うが、「au HOME」というスマホアプリで家電を管理できたので思う存分に説明書の処分ができた。型番で検索すると登録できるので簡単だ。
それぞれの説明書も読める。読まないけど。
最新アフター
これらも要らないけど、今後手放すかもしれない売れそうな家電の説明書だけは残したよ。全捨て可能。すっきり。
(2020.11.21)