一面記事は「熱中症講演会を開催」。
連載コラムは「気象衛星こぼれ話」。何がこぼれるの~!
財団法人 気象業務支援センター発行の「気象新聞」。
バリバリの業界紙だ。
最近、自分が気象予報士であることを忘れかけていたが、なんとなんと吉田ジョージが気象新聞に掲載されたのだ~。ビッグニュ~ス!号外号外~!
つっても広告への掲載なり。
無料で専門天気図が手に入るからってんで、軽い気持ちで登録していたe-天気.net。
ここからのご縁で現在エキサイトでのライターをさせていただいていまして、その流れでのお話。
思えば、最初はお天気ネタ記事を執筆するはずだったのに、いまだ天気ネタを入稿したことがない。すんません。
e-天気.netの担当者さんからは「おかげさまでとても楽しい広告になりました。 コミカルすぎる感じもしますが・・・ご了承くださいませ」だって。
いえいえ、お堅い業界紙へ、Fスケール5並みの新風を吹きこんでますぜ。(2005.7.9)