楽天Edy
日本の電子マネーの草分け的存在、楽天Edyから親切にもこの夏にメールが届いていた。私の所有する楽天カードに付帯する楽天Edyに500円分がチャージされているとのこと。何かのキャンペーンで頂いた500円だと思う。
YOSHIKIカード
館山ふるさと大使の私、吉田ジョージの楽天カードは郷里の生んだスーパースター、YOSHIKIバージョンに決まってる。
カード読み取り
スマホ内のおサイフケータイアプリを使ってカードを読み込む。残高がわかるはず。
確かに楽天Edyに500円あり。
ランチはコンビニ
ランチは近所のコンビニでちょうどワンコイン分使おう。これが意外に税込500円の商品がない。弁当や麺類だと、税込496円がギリギリだ。台湾風豚角煮丼(ルーロー飯)を購入した。
レンジで温めると半熟卵が完熟したけど、まあいいや。美味しいし、軽くダイエット中なので適量だし。
残高4円の死に金
しかし、楽天Edyに4円残してしまった。
確かに4円。レジ袋でも買えば良かった?それも意味ない。これを使うためにチャージするのもなあ。
こういう埋もれた電子マネーを寄せ集めて一つに集約したり、寄付したりするシステムの登場に期待したい。死に金になっちゃうもんね。(2020.10.20)