薄い名刺入れ
財布ミニマリストとして薄い財布にこだわる私ですが、毎月トークライブを主催するようになってからは、名刺サイズのチラシを毎日持ち歩く必要に迫られました。
すると、本末転倒な事態が起こりました。写真の通り、名刺入れが大き過ぎるのです。ならばと、薄い名刺入れが欲しくなるのは自然の流れでした。
結果こうなりました。名刺入れは財布より小さくてこそです。
「abrAsus(アブラサス)薄い名刺入れ」と悩みましたが、その高いデザイン性から「Bellroy(ベルロイ)Micro Sleeve ウォレット」を選択しました。
「Bellroy(ベルロイ)Card Sleeve ウォレット」も考えましたが、横開きの「Bellroy(ベルロイ)Micro Sleeve ウォレット」の方にしました。
使用感リポート
では、細かな使用感です。
外箱の表です。
外箱の裏です。開ける前から期待感高まるおしゃれなパッケージ。プレゼントにも最適でしょう。
開封しても、おしゃれなパッケージの裏地です。そして、実物の質感も素敵な「Bellroy(ベルロイ)Micro Sleeve ウォレット」。7色展開していますが、「Blue Steel」をチョイス。カジュアル、フォーマルを選ばない佇まいです。
薄い財布のALBERTE(アルベルテ)と比して、元々の名刺入れからのサイズダウンは一目瞭然です。
表のカード入れには仕事先のIDカードを収納することにしました。入館時に名刺入れから出さずに認識してくれます。
中央ポケットに名刺サイズのチラシを収納。
裏のカード入れにはさっと取り出しやすさを重視して同じ名刺サイズチラシを3枚。というか、中央のポケットには名刺が7枚しか入りませんのでやむなく。まあ、日々最大10枚も所有していれば何とか対応できると思います。どちらかというと中央ポケットも含めカード入れとしての使用を推奨しているようです。名刺入れに特化した「abrAsus(アブラサス)薄い名刺入れ」は果たして何枚入るのだろうと浮気心を抱きつつも気にいっております。
本当に言いたいこと
でまあ、これが一番言いたいことかもしれませんが、持ち歩いている名刺サイズのチラシとはこれです。マンスリートークライブ「吉田ジョージのトークしよう!サシ飲みゲストとともに」何卒、よろしくお願い致します。(2017.1.25)