気象予報士として天気原稿やブログを書く時に、どうしても気象の専門用語が多くなりますので、パソコンがレアな気象用語に対応してくれずに、おかしな変換をすることが多々あります。忙しい最中にクスっとパソコンに笑わせて貰った誤変換の数々です。
↑気象庁HPより
「変換したかった気象用語」→「意図しない誤変換」の順に列記します。
・「折り畳み傘」
→「降りた民がさ」
・「干す時に」
→「ホスト着に」
・「雲出る」
→「区モデル」
・「雲増える」
→「苦も増える」
・「雲無く」
→「苦も無く」
・「寒入り」
→「缶入り」
・「寒明け」
→「缶開け」
・「小寒」
→「召喚」
・「大寒」
→「代官」
・「啓蟄」
→「経膣」
・「穀雨」
→「虚空」
・「大暑」
→「退所」
・「秋分の日」
→「醜聞の日」
・「専門天気図」
→「専門店傷」
・「梅雨前線が南下する」
→「梅雨前線が何かする」
・「停滞前線」
→「手痛い善戦」
・「寒気入る」
→「換気は要る」
・「出来合いの台風コロッケ」
→「溺愛のタイ風コロッケ」
・「加湿器」
→「菓子付き」
・「除湿機」
→「女子付き」
・「暖湿気」
→「男子付き」
・「空気塊」
→「食う機会」
・「乾燥しました」
→「完走しました」
・「空気乾燥」
→「空気感躁」
・「霜注意」
→「死も注意」
・「エルニーニョ現象」
→「得る二位女減少」
・「今季最低」
→「婚期最低」
・「今季最高」
→「婚期最高」
・「宵の内」
→「良い農地」
・「酸性雨」
→「三世鵜」
・「イチョウ黄葉」
→「伊調追うよう」
・「塩害の紅葉」
→「円買いの効用」
・「新境川の紅葉」
→「審査会側の高揚」
・「アメダス」
→「飴出す」
・「雨のち晴れ」
→「雨の血腫れ」
・「大気不安定」
→「タイ寄付安定」
・「視程不良」
→「姉弟不良」
・「天候不良」
→「転校不良」
・「天カメ」
→「天下め」
・「各地過去最高です」
→「賀来千香子最高です」
~番外編~
・「お茶の子さいさい」
→「お茶の濃さ異彩」
・「岐阜と津行ったー」
→「義父とツイッター」
・「席混んでる」
→「咳込んでる」
・「嘆きっす」
→「投げキッス」
・「死亡率高い」
→「脂肪率高い」
・「高井一」
→「他界始め」
・「ゴミ捨て行く」
→「誤ミステイク」
(2019.10.23)